3-1・異なったツール間での3Dデータ受け渡し(データ互換)問題について

現在ご使用の3Dツール、もしくはこれから使用しようとしているツールはどちらの表現方法を採用しているかお分かりになりますか?

3Dデータ作成、および編集ツールを選定する際に「〇〇のツールがいい」と普遍的な基準があり、それで評価されているかのように話されてしまうことがよくありますが、「何」をするのにいいのか?の基準が違うと全く別の評価になってしまいます。ツールの選定にはそれぞれの「目的」に沿ったものを「効率よく正確に表現」できるかどうかを考慮することが重要となります。

3D作成ツールの特徴はこちらにも詳しく書いてありますので是非ご参照ください。

データ互換問題について

意外と見落とされがちな選定ポイントとして「次の工程に渡すのに」一番スムーズなツールであるかどうかも大切です。

ものづくりは大抵一人の人間の工程ですべて補完することは稀で、完成まで多くの人が携わります。次の工程に受け渡す際に一番適切なデータ形式かどうかで大きく作業効率が変わってきます。

自分では素早く作製したつもりでもデータ互換が取れないツールで作成した場合は、実は次の工程の人がものすごい苦労している可能性もあるかもしれません。

 

 

次項 3-2・関数から座標へ

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