1・3Dデータの歴史

1・3Dデータの歴史

こんなものが欲しい!ものづくりはそんな誰かの創造性から始まります。

そこから現実に製作する最初の工程で、デザイナーが絵で具体的な形を紙の上に落とし込んでいきます。形が決まった後、第二工程で設計者が現実的にどのような構造にしていくのかの設計図を描きます。その設計の工程で重要なことの一つとして、その後の製品の完成までの工程に関わる様々な人達が誤解なく同じ情報を共有できるように綺麗で分かりやすい正確な図を描く必要がありました。

そのために歴史上様々なツールが存在し、そして時代や環境とともに移り変わっていくことになります。

その中の一番大きな変化はアナログつまり手作業から、デジタルつまりパソコンや機械を使用したものづくりへ移行した事です。

それに伴いソフトウェア開発者はパソコンで絵や図を表現できるようにしなければなりませんでした。

パソコンは数字(0と1)しか認識することが出来ません。

ソフトウェアの開発者は数字だけしか使えない制限の中、設計者にとってどのような手法で「形状」や「図」を表現するのが適切なのかを考えました。

 

 

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