依頼方法は3通りあるぞよ。
1・コース1のイラストや図面から3Dデータを作製の上3Dプリント
2・コース2の現物をスキャンして3Dデータを作製の上3Dプリント
3・そしてコース3の3Dデータ入稿での3Dプリント
じゃ。
コース3で依頼を承れるデータの拡張子は以下になるのじゃ。
stl/obj//ply/wrl/iges/
step/parasolid(.x_t/.x_t)
また3Dプリントが可能なデータについての注意事項が以下にまとめてあるので是非チェックしてほしいぞよ。
「3Dプリント可能なデータについて」