3D技術情報

ものづくりについて

軽量化の手法

軽量化に関しては航空宇宙・自動車産業はもちろんのこと、環境問題への配慮から多くの製造業では部品の軽量化が命題になっています。

設計者の皆様も軽量化に関してはこれ以上どう軽量化しようかと頭が痛い

ところではないかと思います。

3Dプリンタの技術を取り入れることにより、軽量化が図れる場合があります。

数グラムでも軽量化したいというお客様で数十グラム軽量化が図れたこともあります。

 

AM技術を使った軽量化としては以下が挙げられます

  • トポロジー最適化
  • ジェネレーティブデザイン
  • ラティス構造
  • 一体成型

これはトポロジー最適化とラティス構造(格子構造体)を使った例になります。

かなり軽量化が図れています。これらの形状は3Dプリンタだからこそ製造できる形状にになります。

 

AM技術での軽量化の技術として「トポロジー最適化」と「ジェネレーティブデザイン」がありますが、この2つ似ているようで考え方が違います。

  • ジェネレーティブデザイン

条件を入れて、それに適した回答案(形状)を多数提示してくれる。

  • トポロジー最適化

形状に対して、条件を入れて、形状を最適化する。

どちらにしても3DCADソフト・解析ソフトを使って計算をさせる必要があります。

設計者でも簡単にできるような操作感のものもありますが、解析に長けているエンジニアが使うことによってより正確な結果が導き出せると思います。

それぞれの操作に関しては、別途3D技術情報に載せていきます。

またラティス構造化すること、一体成型することによっても軽量化が図れます。

GeomagicFreeformによりラティス作成の記事はこちら

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